浜田市議会 2020-02-26 02月26日-02号
また、石央文化ホールでは、住民参加創作ミュージカルが上演され、好評を得たところであります。 地域に根差し、かつ質の高い芸術に触れる機会を市民の皆さんに多く提供することは、重要なことであります。 今後も、世界こども美術館、石正美術館、石央文化ホールを拠点として、本市の芸術文化の振興を図ってまいりたいと考えております。 大項目41番目の学校教育環境の充実についてであります。
また、石央文化ホールでは、住民参加創作ミュージカルが上演され、好評を得たところであります。 地域に根差し、かつ質の高い芸術に触れる機会を市民の皆さんに多く提供することは、重要なことであります。 今後も、世界こども美術館、石正美術館、石央文化ホールを拠点として、本市の芸術文化の振興を図ってまいりたいと考えております。 大項目41番目の学校教育環境の充実についてであります。
なんでも鑑定団の公開収録、8月の石州浜っ子夏まつりの花火大会、10月には浜田開府400年祭記念式典と市民参加による創作ミュージカルの上演、そして来年3月には、仮称北前船寄港地フォーラムin浜田の開催など、1年を通じてさまざまな事業を予定しております。交流都市や団体とのこれまでのご縁に感謝するとともに、多くの市民の皆さんと一緒に開府400年祭を盛り上げてまいりたいと思います。
現在、官民で組織する実行委員会では、石州浜っ子春まつり、市民参加型創作ミュージカル、開運!なんでも鑑定団の公開収録など市民に参加いただける事業を計画しております。 また、来年の10月13日には、浜田開府400年祭記念式典を予定しております。
◎産業経済部長(田村洋二) メインイベントにつきましては、平成31年10月に浜田開府400年記念式典を予定しており、式典にあわせ創作ミュージカルの上演やエクスカーションも計画しております。 事業計画につきましては、5月25日の第2回浜田開府400年祭実行委員会において2年間の事業計画について協議、決定されたところでございます。
◎産業経済部長(田村洋二) そのほかのイベントの案といたしましては、例えば浜っ子夏まつりの花火5,000発を1万発に拡大するとか、浜田藩の立藩から終えんまでを描いた創作ミュージカル、あるいは浜田郷土資料館での開府400年特別展、それからテレビ番組の誘致などを上げております。 ○議長(西田清久) 岡本議員。 ◆12番(岡本正友) わかりました。
また、石央文化ホール開館20周年記念事業として開催される、島村抱月を題材とした市民創作ミュージカルを支援し、ふるさとの偉人の伝承、芸術文化の振興と舞台芸術の人材育成に努めてまいります。 文化財につきましては、貴重な文化遺産の保護、継承と情報発信に努めるとともに、御便殿や歴史民俗資料館等の有効活用や、関係団体と連携して郷土意識の醸成に取り組んでまいります。
これらを祝い、21世紀への飛躍の契機とするため「市制施行60周年記念式典」や市民参加の創作ミュージカル「我が夢は波濤の彼方に~八右衛門と三兵衛」など、数々の記念事業を実施いたします。事業実施に当たっては、多くの皆さんに楽しみ、喜んでいただけるようさらに検討を重ねてまいりますので、記念事業の成功に向け、市民の皆さん方並びに関係団体等のご支援、ご協力をよろしくお願いを申し上げます。
石央文化ホールにつきましては、芸術文化の拠点施設としての活用を図り、住民参加による創作ミュージカルや、歌舞伎公演など、地域文化を創造する事業を支援してまいります。 図書館・郷土資料館の整備につきましては、本年度から建設に向け、構想を検討してまいります。
特に、昨年好演された創作ミュージカル「お鶴島」は市民の皆様の高い評価を得ました。今年度も引き続き地域住民の方々の手づくりによる創作ミュージカル「島村抱月」や新しい地域文化を創造する事業を支援してまいります。 女性施策につきましては、女性の社会参加の意欲づくりや意識の向上を図り、女性の感性を生かしたまちづくりを推進したいと考えております。
◎企画振興課長(信田久樹君) 創作ミュージカル「お鶴島」につきましてお答え申し上げたいと思います。 この切符の販売等でございますが、まず小・中学校に対しましては小・中学校の校長会、あるいは教育委員会とも協議をいたしまして、ぜひ割引もいたしておりますので、ぜひ鑑賞をしていただきたいということで、各学校に対しましてお願いをいたしているところであります。